茨木市で1番勢いのある中華料理屋、紅紅火火(ほんほんほうほう)

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茨木市食べ歩き35年の男性が茨木市で最も勢いがある中華料理店という『紅紅火火(ほんほんほうほう)』。

 

今ちゃんの実は・・・超穴場!銭湯中心の茨木の夜(2016/8/31)で紹介の茨木市の御寿司屋さん。

 

 

『紅紅火火』の店主は、祇園の有名中華店で修行し、2年前に独立した中華料理人。こだわりの中華料理が人気で、店のいつも大繁盛。

 

めちゃくちゃ美味いとイチオシなのが、『殊絶(しゅぜつ)の麻婆豆腐』(3,800円)。豆腐と牛肉がゴロゴロと入った麻婆豆腐。外はピリピリするけど、中は大きな豆腐のおかげでマイルドに。

使う食材は極上のもののみ。国産大豆の濃厚な木綿豆腐、国産黒毛和牛の希少部位ミスジ100gを豪快に入れ、香り高い中国産唐辛子と1キロ5,000円以上はするという最高級ニンニク青森県産「福地ホワイト六片種」を合わせ、更に6種類の自家製香り油(ラー油、ニンニク油、山椒油、ネギ醤油など)を加え、香りが何層にも重なった極上中華に仕上がっているとのこと。

特に使っている「福地ホワイト六片種」のニンニクの甘味と芳醇な香りが麻婆豆腐を格段にレベルアップさせているのだとか。

肉がめちゃくちゃ柔らかで、麻婆豆腐とは思えないくらい普通の麻婆豆腐とはかけ離れた味わいとのことです。

 

『冠絶の黒すぶた』(3,800)は、ハンガリー国宝の「マンガリッツァ豚」を使った酢豚。塊のまま揚げ、肉の旨味をギュッと閉じ込め、8年間熟成させた最上級の中国産黒酢で味付け。肉汁が凄く、黒酢のまろやかな酸味が豚のとろける脂身と絡み、ものすごく深い味の酢豚なのだとか。

 

他に紹介された中華は、ブラックタイガーを豪快に使ったエビチリ、『巨大有頭海老コクありエビミツチリソース』(1,200円)、気仙沼産のフカヒレを丸ごとご飯に乗せた『ふかひれ姿土鍋ごはん』(2,200円)、『ふかひれのお刺身』(1,900円)。

 

儲け度外視、こだわりの極上中華を食べたいなら、『紅紅火火』へ。

 

【紅紅火火(ほんほんほうほう)】

住所:大阪府茨木市永代町8-30大槻ビル

紅紅火火

 

 

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