話題の冷やし麺 中崎町のらぁ麺きくはん、うるとんジュレの冷製いわしつけ麺

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暑い夏に食べたい話題の冷やし麺、中崎町にある『らぁ麺きくはん』の『うるとんジュレの冷製いわしつけ麺』。

 

す・またん!(ZIP)関西ラーメンファイル 恒例真夏の冷やし麺特集 サマーヌードル2017!(2017/7/31)で紹介。

 

『らぁ麺きくはん』は鶏白湯で有名なラーメン店。今回、夏限定で初めて冷やし麺を開発。その冷やし麺が『うるとんジュレの冷製いわしつけ麺』(880円)。

 

うるとんとは、うるめとトンコツでうるめん。

 

濁りのないとんこつスープにうるめいわしを大量に投入。麺は細麺だが長めに5分ほど茹で、氷でしめる。通常より柔らかめにゆがいて、しめたら丁度よい具合に仕上がるのだとか。

 

麺にはゴマ油を絡めて香りを豊に。後はオイルサーディンをトッピングして完成。外観はかなり豪華。

 

麺はタレに浸けて食べるつけ麺タイプ。麺だけ食べても味わい深く、ゴマ油が効いて、つるっといけるとのこと。

 

つけダレはジュレ感満載のタレ。ジュレがたっぷりと麺に絡み、見た目以上にジュレ感があって濃く、ドレッシングのような感じなのだとか。

 

つけダレは魚介の旨味ととんこつの甘みが出ていて、レベルは相当高いとのことです。

 

すだちをしぼって食べるとサッパリとした食感に。

 

最後のシメにご飯にダシをかけて食べるはダシ割ご飯もオススメ。魚介の旨味を最後まで堪能でき、ご飯の甘みと重なってより魚介感がするそうです。

 

【らぁ麺きくはん】

住所:大阪府大阪市北区中崎西1-9-11

https://twitter.com/ramenkikuhan

 

 

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