京都行列のふわふわ天津飯、マルシン飯店

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秋の京都の行列グルメのお店、東山区にある『マルシン飯店』。

 

ちゃちゃ入れマンデー、秋の京都の人だかりを大調査!(2017/11/14)で紹介。

 


『マルシン飯店』は、地下鉄東西線東山駅から歩いて5分。午後6時半に、20~50代の男女の約10名の行列。昭和52年創業での中華料理店で、朝6時まで営業するという地元で愛されているお店。

 

人気のメニュー『天津飯』(700円)は、ふわっと焼き上げたご飯に、卵を溶いた餡をのせた見た目はシンプルな天津飯。特製の中華スープを活かした味付けになっていて、鶏ガラとトンコツを使用。餡には溶きたまごが入っているので、たまごかけご飯の中華バージョンという味付けなのだとか。

 

もう一つの人気メニューとして紹介されたのは、ほとんどのお客が注文するという『熟成豚肉餃子』(380円)。甘味と旨味が増した熟成させた肉を使っているとのこと。オススメの食べ方は、コショウを酢にたっぷりと加えた酢コショウで。

 

狙い目の時間は、午後8時以降とのことです。

 

【マルシン飯店】

住所:京都府京都市東山区東大路三条下る南西海子町431-3

マルシン飯店

 

 

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