神戸スイーツ2大ブランドの一つ、バウムクーヘンのユーハイム

『ユーハイム』は、神戸で『バウムクーヘン』といえば『ユーハイム』というくらい有名な神戸スイーツ2大ブランドの一つ。

す・またん!関西スイーツファイル(2018/5/17)にて紹介。

本場のドイツ製法を受け継いだバウムクーヘン

『ユーハイム』の『バウムクーヘン』(1,080円)は、1909年に創業。創始者はドイツ人のカール・ユーハイム。当時、ドイツの祖借地であった中国・青島で独立したのが始まりとのこと。

カール・ユーハイムが作るバウムクーヘンは、本場ドイツの味と評判が評判を呼んだという。

1914年に第一次世界大戦が勃発すると、カールは日本に強制連行。広島の捕虜収容所で開かれた作品展にバウムクーヘンを出品。これが日本初のバウムクーヘンなのだとか。

1922年、カール・ユーハイムは横浜で第一号店を開店したのですが、1923年に関東大震災で店が倒壊したため、避難船に乗って神戸へ移住。そして同年、元生田署前に『ユーハイム』を開店。その後、三宮に本店を移し、港町神戸に住む多くの外国人から、本場のドイツのバウムクーヘンを売る店として注目を浴びたそうです。

以前はデコボコだったユーハイムのバウムクーヘン

『ユーハイム』の『バウムクーヘン』は、以前はデコボコのような山がついた形だったそうですが、日本の手土産文化に合わせ、量産化されたため、今の丸い形に変化したのだとか。

この丸い形のバウムクーヘンの原型を作ったのも『ユーハイム』なのだそうです。

元町本店限定の隠れた名物アッフェルバウム

『ユーハイム』元町本店でしか販売していないというのが、隠れた名物の『アッフェルバウム』(2,160円)。

形が縄文式土器のような見た目。レモン汁とシロップで炊き込んだ国産のリンゴを丸ごと一個生地で包んだバウムクーヘン。通常のバウムクーヘンは芯棒に一層目から生地をつけていくのですが、これはリンゴを刺してから生地をつけていきます。

バウムクーヘンというよりもフルーツケーキを食べているような味わいで、想像よりも15美味いとのこと。

2階にはカフェがあり飲食可能

元町本店の2階にはカフェ施設があり、切り立てのバウムクーヘンをいただけるとのこと。

カフェの『バウムクーヘンデザート』(900円)は、切り立てバウムに、アイスクリームやクリーム、フルーツを添えていただくことができ、オススメのメニューです。

ユーハイム 本店の最寄り駅と場所

『ユーハイム 本店』の最寄り駅は、JR元町駅から歩いて3分ほど。

【ユーハイム 本店】

住所:兵庫県神戸市中央区元町通1-4-13

ユーハイム 本店

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