京都のあったかお寿司、乙羽のむしすし

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京都の新京極商店にある寿司『乙羽』の『むしすし』。

スマステーション「この時季に食べ逃すな!季節限定グルメセレクション!2015冬!」で紹介してました。


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寿司『乙羽』は創業113年の老舗の京都のお寿司屋さん。この『乙羽』の10月から5月限定のグルメ、『むしすし』なるものが人気とこと。

う~ん、『むしすし』?・・・初めて聞きました。

『むしすし』とは、ちらし寿司を蒸したメニュー。

使う酢飯は今から90年以上前に『乙羽』の初代店主が考案したという製法で作ったもの。京都の名物であるハモを素揚げして粉末状にし、これを振りかけ、シイタケとカンピョウを甘く煮詰めてペースト状にした物を混ぜ込み、通常より甘めの酢飯に仕上げてあるのだとか。

この酢飯にタケノコを散らして、甘く煮たシイタケ、焼きアナゴを敷き詰めてちらし寿司へ。このちらし寿司をお店の前にあるセイロへ運び、セイロの中のアツアツの蒸気で30分以上蒸し上げ、注文が入ってから取り出して錦糸玉子を散らして『むしすし』の完成。アツアツの状態でいただけるそうです。

ちらし寿司に熱を加えることで酢飯の酸味が飛んで、より強い甘味のあるちらし寿司になるのだとか。

錦糸玉子がふんわり、アナゴが香ばしく、アツアツの甘い酢飯と見事にマッチし、絶品のちらし寿司とのこと。

個人的にはちらし寿司は苦手なんですが、蒸したちらし寿司ってどうなんでしょうね?興味はあります。

ちなみに、『乙羽』ではお土産用として、ヒモを引くと温かくなる「ホカホカむしすし」というお弁当用蒸し寿司もあり、こちらも人気だそうです。

【寿司 乙羽】

京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町565