ホルモン河童の焼肉のアッツアツの鉄板を素手で持つ男

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

これは驚き!アッツアツの鉄板を素手で持つ男!!

 

驚きの男は、東梅田地下街にあるホルモン河童の藤原進さん。

 

 

紹介は大阪ほんわかテレビ。

 

ホルモン河童の藤原進さん、火のついたコンロからアッツアツに熱せられた鉄板を素手で持つのです。もちろん、手袋なしの素手で。

 

その熱い鉄板を素手で持ち上げてゆっくりと歩いてシンクまで持っていくという・・・。まさに鉄人。

 

シンクに持っていった鉄板に水をかけると、ジュワーと蒸気が!

 

そりゃそのはず、温度を測ってみると215℃あり、持ち手部分も112℃!

 

手を調べてみると、指は普通の厚さの指で赤くもなっておらず水ぶくれもないそうです。

 

藤原進さん、お客さんを待たすのが嫌で素手で持ち始めたのがきっかけとのこと。初めは火傷もしていたけど、長年持ち続けることで耐えられるようになったのだとか。

 

皮膚科の先生曰く、長年続けることで熱や痛みに耐えられるようになり、また、指先の適度な水分が皮膚を守っているのではないかということでした。

 

特殊能力の持ち主と言うのは間違いなく、真似は絶対できないでしょう。

 

この目で見てみたい。

 

ちなみに、ホルモン河童のメニュー、特製てっちゃん。めちゃ美味そうでした。

 

【ホルモン河童】

大阪府大阪市北区曽根崎2-10-15 曽根崎センタービル B1F

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました