今までにない斬新パン、くがのマル井パンのつけものドッグ 神戸市垂水区

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

兵庫県神戸市垂水区にある『くがのマル井パン』。

 

ウラマヨ ”関西どうかしてるぜニュース”で、今までになかった不思議なパンとして紹介されました。

 

 

ウラマヨで紹介されたのは、『くがのマル井パン』の『つけものドッグ』。

 

ん!つけものドッグ!?まさかのまさか、漬物を挟んだパン!

 

 

『つけものドッグ』とは、フランスパンにキュウリの浅漬けを一本挟んだパン。

 

とある夏の日、夏バテ気味の『くがのマル井パン』のお客さんが、暑い日は具が野菜だけのあっさりしたパンが食べたいと要望。

 

そこで『くがのマル井パン』の店長、構想4年、試行錯誤の末、この『つけものドッグ』が完成!

 

味付けに特製の青じそのジュレをかけたのがミソ。

 

勝手な想像がですが売れているのかちょい心配。

 

でも心配は無用でした。意外と人気が高くて、1時間足らずで30本が売り切れたそうです。さっぱりとして美味しいと評判で、多いときで500~1000本も売れるのだそうです。

 

この『つけものドッグ』の人気に続けとばかりに、お次は鳴門金時を使った新製品『鳴門きんと君』を完成!絶賛販売中とのこと。

 

ちなみに、『くがのマル井パン』は創業35年。常時、30種類以上のパンを販売しているそうですから、普通のパンを食べたい人もOK。

 

【くがのマル井パン】

兵庫県神戸市垂水区神田町7-8

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました