大阪府豊中市カフェ併設のパン屋『森のテラスカフェ&パン工房』。
大阪ほんわかテレビ(2026/8/7)で紹介。
工務店が運営する「森のテラスカフェ&パン工房」
「森のテラスカフェ&パン工房」を営業する会社は、パン屋が本業ではなく工務店。
北摂を中心に注文住宅、新築一戸建てを手掛けている野村工務店。本社は大阪府交野市。
それでなのか店内は木の爽やかな香りがし、全体的にウッディな雰囲気。テーブルは1枚板。
お店の1階には木材を切る工場となっており、木の板がずらっずらっと保管。
人気なのは『スペシャルモーニングセット』(650円)。
もちもちの分厚いパンに目玉焼き、サラダ、ハム、スープが付いて650円と、物価高の昨今には嬉しいモーニングセット。
パンに使う材料もこだわっており、国産小麦の「春よ恋」を使い、使用しているバターはよつ葉バター。そして無添加。めちゃくちゃ美味しいと評判。
実はパン屋を始めたのは会社のベトナムの実習生がきっかけとのこと。
バインミーにこだわりパン屋を開業
野村工務店では、実習生としてベトナム人を雇用。その関係もあってベトナムに訪れた野村工務店の社長がベトナム料理を食べて感動。
自社のベトナム人実習生にも国の味を食べてもらいたい・・・社長の人に寄り添う気持ちから新たに事業を起こし、ベトナム料理店『ふぉーの店』を開業。
この社長というのがとことんこだわる人。ベトナム料理店で出していたバインミーの素材を追求。
バインミーとは、具材をフランスパンで挟むベトナム式のサンドイッチ。
当初は業者からパンを仕入れていたものの、少し添加物が入っていたため、バインミーのために新たにパン事業を始めたのだとか。
これがパン屋を始めたきっかけ。
パン事業を始めるにあたり抜擢されたのが自宅でパン作りをやっていたリフォーム部の塩見さん。
社長から一番おいしいバインミーを作ろうとの指示の元、全国のあらゆるバインミーを食べ比べ。
日本一のバインミーを目指すため、とことん素材にこだわり、水は1000万円かけて井戸を掘り、パクチーも自家栽培のものを使用しているとのこと。
現在の『森のテラスカフェ&パン工房』の『チキンバインミー』(700円)はこだわり続けてたどり着いたバインミーで、お店自慢のメニュー。
とことんこだわったパン作りで会社の信頼も向上
本業ばりにこだわるパン事業。
なぜそこまで本業ではないパン作りにこだわっているかというと、ここまで真剣に食にもこだわる会社であれば、家にもこだわってしっかり造ってくれると思ってもらえるだろうと、顧客へのイメージアップにもなるとのこと。
工務店が運営するパン屋さんは、本業の宣伝効果や信頼向上にもつながっているようです。
「森のテラスカフェ&パン工房」のアクセスと住所
『森のテラスカフェ&パン工房』の最寄り駅はJR加島駅。歩いて約19分。
【森のテラスカフェ&パン工房】
住所:大阪府豊中市二葉町2-6-45 2F
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