菊正宗一流営業マンの接待グルメ、鰻 青柳の究極のシメ料理

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菊正宗一流営業マンが接待に使う神戸さんのみや元町にある鰻屋『鰻 青柳』。

 

今ちゃんの実は・・・極上の接待グルメは実は・・・(2017/5/24)で紹介。

 

『鰻青柳』は、関西に数ある鰻屋さんの中でもイチオシの店らしい。70年の歴史のある鰻屋で、店の大将は60年鰻を焼いているとのこと。よって目利きも焼きも超一流。

 

しかし、シメに鰻ってちょっと珍しい。

 

使う鰻は全国各地から仕入れるその日一番の鰻。使うタレは、70年継ぎ足しの秘伝のタレ。

 

焼きは、備長炭に極限まで近づけ、焦げないように何度も何度も返し続け、外はパリパリ、中はふっくら。

 

こうして出来上がったのが究極のシメ料理『うなぎ丼(松)』(3,700円)。

 

噛むとパリッと。中はふわふわで絶品の味わい。

 

なぜシメに鰻かというと、鰻と日本酒の相性が良いから。

 

鰻には脂が結構ありますが、日本酒は余分な脂だけを流してくれ、旨味だけを口の中に残してくれるのだとか。鰻を何口食べても最初の一口みたいに感じることができ、いつも新鮮な感動を味わえるのだそうです。

 

鰻を食べるときは、一緒に日本酒を試してみましょう!

 

【鰻 青柳】

住所:兵庫県神戸市中央区元町通3-11-14

鰻 青柳

 

 

 

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