常に大阪の焼き鳥屋さんで必ず名前が上がるという焼き鳥屋の名店、『備長炭 鳥蔵(とりぐら)』。
す・またん!(ZIP!)“一流シェフが本当は教えたくない!?匠のシェフがこっそり通う絶品スイーツ教えます”で紹介されました。
『備長炭 鳥蔵』の店主は鳥の全てを知りつくし、国産鳥肉にとことんこだわって素材の持ち味をいかしているとのこと。
店主の神技は、他のお店では味わえない究極のつくねを作り出しているのだとか。
店主曰く、焼き鳥屋で一番大切なことは、鳥の鮮度、カット、串打ち、火の守り、笑顔、だそうです。
鳥は足が早いので、毎日カットと串打ちをし、作り置きはせず、常に新鮮な卸したてのみを使用しているとのこと。
焼き鳥やつくねも美味しいのですが、シメに食べる『とり御飯』も絶品とのことです。
とりのももで出汁を取り、揚げや人参などが入った究極のシメだそうで、このシメを目当てに通う常連さんも多いのだとか。
それにしても、究極のつくねって気になりますねぇ。
ちなみに、『鳥蔵』の店主のお気に入りのスイーツのお店は、北新地の和菓子屋『森乃お菓子』でした。
【備長炭 鳥蔵(とりぐら)】
大阪府大阪市中央区東心斎橋2-5-3
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