大阪朝潮橋にある『多古安』。
やまとナゼしこ!? 女と男の鍋、男なら一度は行ってみたい一流の名店として紹介。
『多古安』は、ミシュラン2ツ星を獲得したてっちりの名店。
紹介されたのは、20,000円の『てっちりコース』。
フグは、東シナ海で獲れた5キロ以上の天然トラフグを使用。2キロ以上あれば上物と言われる中、こちらでは5キロ以上のもののみを使用するとのこと。常連客に言わせると、これだけのものを使って20,000円は安いのだとか。
出汁は、2キロ以下のフグの白子をミキサーにかけて加えた白濁の出汁。野菜にフグの味が染込んで美味しくいただけるとのこと。
フグはしゃぶしゃぶで。トラフグは噛めば噛むほど旨味成分が染み出すのでその余韻を楽しみながら食べるのがオススメ。
また、鍋のアクは取らないのがお店のやり方。一流のお店では鍋に浮いたアクを取らないのだとか。実はアクではなく、白子の成分が泡になって浮いてたもの。アクをポン酢につけて飲むとフグの味が楽しめるそうです。
使う天然トラフグは、水槽から上げて、身を卸したあとにさらしに巻いて寝かせたもの。天然フグは少し熟成させた方が身が柔らかくなって旨味成分が出て美味しくなるのだとか。
このタイミングが難しいようで、タイミングを見極めてお客さんに出しているとのことです。職人技ですね。
シメの雑炊はこの店の3代目と女将しか作れないという特製の雑炊。旨味のエネルギーがはんぱない美味しさとのことでした。
さすが一流のお店。美味いてっちり食べたいなぁ・・・。
【多古安】
大阪府大阪市港区夕凪1-15-5
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