今、大阪のデパ地下グルメは何が人気なのか?
最後はあべのハルカス近鉄本店のデパ地下。こちらは「フルーツ大福」と「タマゴサンド」と「おやついなり」。
千原ジュニアの輝け!KANSAI美味いもんアワード2018 デパ地下人気メニュー部門(2018/4/28)にて紹介。
菓匠あさだの「フルーツ大福」
『菓匠あさだ』の『フルーツ大福』は季節の果物を丸ごと包んだ大福もち。
オススメとして紹介されたのは高級ブランド、さくらももいちご入りの『さくらももいちごミルク』(681円)。
あんも皮も抜群に美味しくて、ボリューム感もあり、待ってました!とばかりに出てくるイチゴが圧巻!
あべのカツサンドパーラー ロマン亭の「タマゴサンド」
『あべのカツサンドパーラー ロマン亭』はお肉屋さんが営むカツサンドパーラー。使う豚肉は旨味を引き出すために十日間熟成するという。
『タマゴサンド』(681円)はパンとタマゴをいく層にも重ねたタマゴサンド。食べると、口の中の一体感が素晴らしいのだとか。
『厚切りロースカツサンド』(1,390円)は、さつまチャーミートンのロース肉を厚切りカットした贅沢ロースカツサンド。肉は柔らかく、パンの厚さと肉の分厚さのバランスが抜群に良いとのこと。
すし処漁場の「おやついなり」
『すし処漁場』の『おやついなり』(10個、486円)は、お寿司屋さんが作るテイクアウト用の一口いなり寿司。
大きさは通常のいなり寿司の半分ほど。食べ出すと止まらなくなり、何個でもいけるとのこと。
あべのハルカス近鉄本店
【あべのハルカス近鉄本店】
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
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