思わず写真を!京都祇園の「う桶や う」の人間国宝の桶に入ったうな重

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思わず写真を撮ってしまいたくなる京都祇園にある『う桶や う』のうな重。

 

メッセンジャーの〇〇は大丈夫なのか?素人に教えてもらった「強い画のグルメ」は大丈夫なのか?(2016/3/31)で紹介してました。

 

 

「強い画のグルメ」とは、インパクトのある人々の目を引くグルメ映像。

 

心斎橋を歩いている和歌山のマダムに「強い画のグルメ」がないかインタビューしたところ、この京都祇園の『う桶や う』のうな重を紹介。

 

こちらのうな重『名代「う桶」大』(5人前、16,500円)は、丼や重箱に入ってなく、人間国宝が作った桶に入っているのが衝撃的。

 

桶に敷き詰められた飯と入っているうなぎの蒲焼のうな重。ふんわりと上品な味わいで、いくらでも食べれると人気とのこと。

 

なぜ桶を使っているかというと、近所は御茶屋さんが多く、桶のまま出前ができるようと思いついたから。

 

うなぎの蒲焼は、背開きにして、備長炭で白焼きにし、蒸した後、秘伝のタレで香ばしく焼いているとのこと。

 

ちなみに『名代「う桶」大』は、ミシュラン1ツ星を獲得した名店。普段はテレビ取材お断りしているそうです。

 

【う桶や う】

京都府京都市東山区祇園西花見小路四条下ル

 

 

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