京都市北区にある『朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)』の『生銅鑼焼(生どら焼き)』のビジュアルがめちゃ凄い。
嵐にしやがれ 京都スイーツSP(2017/1/28)で紹介。
『朧八瑞雲堂』は名前からして老舗の和菓子屋をイメージしたのですが、オープンは2009年と比較的新しいお店。
嵐にしやがれで紹介の『生銅鑼焼』のインパクトが強すぎて、話題となって、京都の有名店になったのでしょうか?そういえば、以前もこのどら焼き、どっかのテレビ番組でで観たような気がする。。。
『朧八瑞雲堂』の『生銅鑼焼』、見た目はどら焼きに見えません。生地と生地の間に挟んだクリームがはんぱない量。ハンバーガーみたい。これ見たら買いたくなりますよね。甘党ならば。
もうどら焼きじゃないんですけど、どら焼きのカテゴリーに入れているのがインパクト大で話題となったんでしょうね。
『生銅鑼焼』は開店後20分で完売するそうです。食べたいならば朝一の開店前に行った方が良さそうです。
【朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)】
住所:京都市北区紫竹上竹殿町43
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