加古川、ロビンフッドのガッツリ飯牛カツ、かつめしいろはーず

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

加古川市民の間では定番という「かつめし」。その「かつめし」がいただける店として紹介されたのが、喫茶店『ロビンフッド』の『かつめし いろはーず』。

 

ピラミッド・ダービー、超特急!!弾丸食べ尽くしで紹介のグルメ。

 

 

『ロビンフッド』の「かつめし」、『かつめし いろはーず』(950円)は、濃厚ソースと激うま肉のがっつり飯。

 

カツはオーストラリア産牛ヒレ肉のサクサク揚げたて牛カツで、ご飯の上に乗せ、その上からこだわりのデミグラスソースをたっぷりかけたもの。デミグラスソースとの相性が抜群。

 

終戦直後、加古川市内にあった洋食店でビーフカツレツを出す際に、皿が足らなくなり、ご飯の上に乗せ、タレをかけ、一つの皿で提供したのがきっかけだとか。

 

『ロビンフッド』の他にも、加古川市内やその周辺では約100軒以上のお店で「かつめし」を食べることができるそうです。

 

【ロビンフッド】

住所:兵庫県加古川市加古川町粟津293-1

ロビンフッド

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました