大阪市都島区、京阪京橋駅近くの人だかりのできるお店『ステーキ食堂 BECO』。
ちゃちゃ入れマンデー 関西で冬なのにあの人だかりは何だ!?SP(2017/2/21)で紹介してました。
ロケ当日の日曜日、午前11時半ごろ、20~30代、20人の人だかり。
2014年にオープンした『ステーキ食堂 BECO』は、味はしっかりしているけど、さっぱり食べられるという『ステーキ丼』が人気。
人気の秘密のお肉は、北海道産のしほろ牛の赤身肉を使用。大変ヘルシーと女性客に好評なのだとか。柔らかくでジューシーな肉質で、あっさりしてヘルシー。いくらでも食べれると評判。
このしほろ牛の赤身肉をミイディアムレアに焼き上げ、アツアツのご飯のこんもり盛りつけ。ニンニクと玉ねぎを使った特製ソースをかけ完成したのが、『特製牛ロース ステーキ丼』(950円)。
お客さんの反応は・・・「肉がたくさん入っているけどあっさり」「胃もたれしない」「ジューシーだけど脂っこくない」「ペロッといける」とのこと。
サイズは、シンプルからトリプルまで選ぶことができます。
- シングル: ステーキ150g 950円
- ダブル: ステーキ300g 1,600円
- トリプル: ステーキ450g 2,200円
ブラックアンガス牛牛を使った新メニュー、『1855 ブラックアンガス カットステーキ』(1,180円)にも注目!
オススメの狙い目は、午前11時のオープン時だそうです。
【ステーキ食堂 BECO】
住所:大阪府大阪市都島区東野田町1-15-12
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