お洒落な新ジャンルスイーツ、京都市、うめぞの茶房のかざり羹

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フランス料理かと思うほどのビジュアルのスイーツ、『うめぞの茶房』の『かざり羹(かざりかん)』。

 

す・またん!関西スイーツファイル(2017/5/18)で紹介。

 

お洒落な新ジャンルの『かざり羹』は、新しい創作和菓子。

 

ブルーベリーやレモンなどの洋の素材を取り入れて、クリームやフルーツを飾った羊羹(ようかん)。紅茶やフランボアーズなど常に8種類の『かざり羹』を取り揃えているとのこと。

 

きんかんとホイップをトッピングした「カカオ」は、食感は羊羹のような舌触り、でも凄く滑らかで、味はチョコ。ちょっと水羊羹っぽいと不思議な味わい。

 

実は、通常の羊羹より砂糖の量を少なくし、逆に果汁や水を多めに入れて水羊羹に近い配合にしているのだとか。更にわらび粉を使用し、普通の羊羹よりにはない滑らかさを実現しているのだそうです。

 

【うめぞの茶房(さぼう)】

住所:京都府京都市北区 紫野東藤ノ森町11-1

うめぞの茶房

 

 

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