京橋駅よりタクシーで5分にある『oboreru sakana(溺れる肴)』。
今ちゃんの実は・・・タクシー運転手に聞く深夜の絶品グルメ from 京橋(2017/12/20)にて紹介。
『oboreru sakana(溺れる肴)』を紹介してくれたのは、タクシードライバー歴半年、20代の若手運転手。結構にぎわっている魚介イタリアンのお店で、『アンチョビクリームのスパゲッティ』が絶品とのこと。
『oboreru sakana』は、3年前にオープン。カウンター12席、テーブル4席。夜2時まで営業。0時からはBarがメイン。
シェフは芦屋の一流イタリアンで10年間料理長を務め、3年前にこのお店をオープン。
看板メニューが、この『アンチョビクリームのパスタ』(1,280円)。
ペースト状にしたイタリアン産アンチョビをバターで焦げるまで炒め、アンチョビの旨味を極限まで高め、生クリームをたっぷりと入れてコクと旨味をプラスした一品。
スープがラーメンのように半端なく、えげつないほどのええ臭いで、味が濃いけどもドンドン食べれるとのこと。
『oboreru sakana』では、他にも旬の鮮魚を使った魚介系イタリアンの数々が堪能できるとのことでした。
【oboreru sakana(溺れる肴)】
住所:大阪府大阪市都島区片町2-6-2
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