『ジューサーバー』と並ぶ京阪京橋駅の伝説の駅中グルメ、『アンスリー(京橋ホーム大阪方店 )』の『フランクフルト』。
水野真紀の魔法のレストラン、阪急 vs 京阪 因縁の対決(2018/9/19)で紹介。
40年間飛ぶように売れる人気フランクフルト
『アンスリー』は京阪京橋駅にある売店。見た目なんちゃない普通の売店ですが、昭和50年頃から販売している『フランクフルト』(1本120円)が、40年間飛ぶように売れているのだそうです。
夕方のラッシュ時には、酒の肴に『フランクフルト』を買うサラリーマン達がたくさん出現。家に帰る前に、缶ビールや缶チューハイのアテに食べるのが至福のひと時なのだとか。
フランクフルトの人気の秘密は濃い目の味付け
京阪名物とまで言われる『アンスリー』の『フランクフルト』の人気の秘密は、濃い目の味付けにあり。
何もつけずに食べられるようにと、濃い目で味付けしているのだとか。味がしっかりしているので、駅でお酒のアテとすて食べるのに最適。
そりゃ、サラリーマンに売れますよね。
*記載の価格は2018年9月19日時点の価格です。
アンスリーの場所と最寄り駅
場所は京阪京橋駅の構内。京都方面ゆきプラットホーム。
【アンスリー(京橋ホーム大阪方店)】
住所:大阪府大阪市都島区東野田町2-1-38
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