いつも行列ができているという『和菓子 isshin』。わらび餅を使ったドリンク『わらびもちはのみものです。』が斬新!
モモコのOH!ソレ!み~よ!兵働ぶらり堺筋本町をぶらぶら!?(2019/11/2)にて紹介。
大阪ほんわかテレビ 耳よりでっせ~ 春の新作スイーツ特集(2020/3/29)でも紹介。
タピオカに似ている「わらびもちはのみものです。」
『和菓子 isshin』でこの夏新しい感覚のわらび餅として開発されたのが『わらびもちはのみものです。』
吸った時に美味しいカカオの飲み物とドロドロと上がってくるわらび餅がタピオカっぽいらしい。スタジオでも美味しいと好評。
『isshin』のわらび餅がふんだんに入っており、これをストローで吸うとつるんつるんと飲めます。タピオカとはまったく違う食感。
1番人気は『ほうじ茶ラテ』。黒糖わらび餅のほんのりとした甘さとほうじ茶の香ばしさがベストマッチ。
他にも『カカオーレ』『ロイヤルエスプレッソ』『ミルクティー』『イチゴミルクティー』『キナコミルクティー』『抹茶ラテ』の計7種類(2020/3/29現在)。
京都老舗で修業した店主が作るわらび餅は全部で13種類
京都老舗和菓子店で修業を積んだ『和菓子 isshin』の店主が作るわらび餅は全部で13種類(2020/3/29現在)。バラエティ豊かで口の中です~っと溶けていく食感のわらび餅とのこと。
黒糖が入った『ishin』の独自のわらび餅は、きな粉に山椒が入ったピリッとした辛味と黒糖の甘さを同時に楽しめるわらび餅や静岡の抹茶がかかったもの、更にほろ苦いカカオの粉がかかったわらび餅等ご提供。
『和菓子 isshin』のわらび餅も、現在、毎日完売が続いているほど人気だそうです。
一人でも多くの人に食べてもらいたいとわらび餅屋をオープン
人気のわらび餅屋『和菓子 isshin』の誕生にはあるお婆さんとの出会いがきっかけだったらしい。
店主が修業している時に、何も食べられないお婆さんと出会い、店主がプライベートで作っていたわらび餅だけは何も食べられないけど食べてくれたそうで、そんな人がいるのであれば死ぬまでわらび餅職人をやって年中わらび餅屋をやり、一人でも多くの人にわらび餅をたべてもらいたく、わらび餅屋を始めたそうです。
「和菓子 isshin」の最寄り駅と住所
『和菓子 isshin』の最寄り駅は堺筋本町駅。歩いて5分ほど。
住所: 大阪府大阪市中央区北久宝寺町1丁目2-14
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